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カテゴリー「都会の四季」の399件の記事

2018/05/21

青葉若葉!

昨日、これぞ五月晴れ。やや強いけれど爽やかな風を全身に受け、
午前10時に川崎大師駅、まだ閑散な参道を早足に歩きました。
 献香、護摩木納め、ご本堂へ。朝の修行に遅れて参加しました。
 御本尊の前の護摩壇に香華,五穀などお供物が供えられ、中央の
炉の中に護摩木が焚かれ、弘法大師の御供養が始まります。
 終わると一同、一列に並んで、御本尊前へ進み、拝礼します。
この日は救世観音年祭に当り、向かって左側の観音様に祈りを
捧げて退出しました。
 思い立ってのおみくじは「吉」と出ました。長い病気で寝たきりの
妹を思うあまりのお参りもはや八年越し、想うことで我が身の無事
にも繋がるような気持ちでいるのです。
 不動堂は参拝者が列をなして賑やかでした。
いつものようにつるの池、八角五重塔、不動門を廻り、帰途に…。
Img_1661_3 大山門より大本堂を望む 
Img_1667 八角五重塔
 
Img_1662 遍路大師像 

Img_1660 
 

2018/05/07

薔薇の歌

爽やかな風、柔らかな、透明な日差し、五月は好きですよ。
たとえ帰る故郷がなくとも山里や海浜を思い、旅したくなります。
 だけれどもぱっと飛び立つ鳥のようにはいかない身体具合。
せめての楽しみは本棚から取り出して味わう「五月」です。
 植え込みの五月(さつき)は一週間も早く咲き終えて、竜舌蘭と
紅薔薇が競っています。
 いつだか満天星の脇に挿したのが馴染んで伸びて家主顔です。
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♩薔薇が咲いた 薔薇が咲いた 真っ赤な薔薇が・・・♫ という歌、
覚えていますか? 
 写真はかってに育った薔薇だけれど、こんな句があります。
     
  火柱のごとくに薔薇を仕立てたり     森田峠
                       
                   長谷川 櫂 『四季のうた 第三集』より    

2018/04/08

桜葬の日に

年に一度のセレモニー、朝9時に家を出ました。
小田急で新百合ヶ丘乗り換え、鶴川下車、送迎のマイクロバスで
いずみ浄苑へ。
午前11時、いずみ会館での法要に参加しました。浄土真宗 常照寺
丸林住職による「正信偈」修行、念仏三唱で終了。
各自、花を手にお墓参り致しました。
私の墓地は「En21」最も奥にあります。ゆっくり歩いて銘板を清め、
花を活けて黙祷、今年は花が早く、このコヒガンサクラも若葉に
なっていました。毎年一度見るきりの花には会えなくても瑞々しい
若葉の枝先を仰いで安らいだ気持ちでしばしの時を過ごしました。
Photo_2
写真上・墓地En21 下・礼拝堂

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2018/03/29

満開の日に

今年はスピード開花でしたね。25日の朝、ニュースで満開ですと!!
1週間も早いのじゃないですか? そんならそれで上天気がなによりです。
 毎年、新宿御苑でみんなでお花見したものですが、昔を今になす由もがな。
うちからは散歩コースの神田川上水公園へ。
 すでに家族連れ、カップルなどお花見ムードが出来上がっておりました。
川沿いに歩いて清楚な白木蓮を眺めて、もうそれで充分満足!
毎年眺めてきた”親しい花たち”です。桜の寿命は五、六十年とのことですが
幹も花も年老いてなお咲き続ける風情を愛おしまずにはいられません。
 遊歩道を歩きながら少女たちグループの唄う「さくら さくら 弥生の空に…」
の耳にして郷愁に似た想いが湧きました。この道、浮かれて騒ぐ人もなくて
花の枝々を微風が揺らして通り過ぎるばかりの真昼時でした。
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2018/03/16

今日は

昨日から、どうにも思うように動こうとしなくて困惑していました
PCのご機嫌悪さは買い換え時期の影響もあると思っていました。
 それでもなんとかメールを確認できてほっとして、ブログに移り、
そこでまた頓挫、メールの返信は携帯に変えました。
 画面をあれこれ変えて早めにお終いにいたしました。
雨はぽつぽつ、気分はやや沈みがち、落ち着いてミステリーなど
読んで夕餉の支度にかかることにいたしましょう。

  行きつけの茶店のカウンターの奥に季節の花が活けてあり、
今週はサンシュユ(山茱萸)と匂いアラセイトウ、山百合の三種。
浅い春の音楽が聞こえてくるようで嬉しい。とりわけ木花の少ない
季節だからコーヒーを啜りながらのひとときを満ち足りたものに
してくれます。
         山茱萸にけぶるや雨も黄となんぬ
                                水原秋桜子
 秋桜子さんの句、好きですよ。

2018/03/05

わたしの今

弥生の空は晴れ晴れ。御苑へ梅見に行こうと思いながら
家の中のことであれやこれや雑用に追われています。
 7日から毎週、このむさ苦しい我が家に片付けのサポーターが
来てくださることになったのです。
「猫がいます、狭すぎます、わたしは右手不自由で高所、掃除
できません」などとケアマネジャーさんに説明し、それなら
このようにプランしましたと、詳しく説明してくださった結果の
自立援助策の始まりです。
 果たしてどうなりますか、内心の不安を抱えて開始日を
まっております。緊張しながらも良い結果を期待して…。

2018/02/04

節分に

毎年、氏神様(鎧神社)へお詣りし、豆撒きを待ちます。本殿には戌年の男女が並び、
祈祷し、神官の御祓いを受けます。
 節分の儀式が進み、神楽殿から赤鬼、青鬼が本殿へ。その道中、境内で見物の
幼児たちに絡んで幸先良いよう呪います。神官の祝詞に登場の恵比寿神が
お供えの豆で鬼を祓い、境内へ集まった参詣者へ豆撒き。福豆(袋)とみかんや
菓子など一斉に投げ、子供たちが拾います。
 約40分ほどで節分会の行事は滞りなく終わり、境内は元の静けさに戻るのです。

まるで子供たちのお楽しみ大会のような騒ぎですが、この日ばかりは「少子時代と
はいうけれど結構子供たち居るんだなぁ」となんだか嬉しくなるのです。

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2018/01/21

初大師

風邪熱が治まったので。身支度整えて9時に家を出ました。
 20日、21日が初大師。このお参りだけは欠かせません。
品川駅から京急で大師駅まで。うまく特急に乗ることが出来、
ました。いつもは閑散な駅が混み合い、表参道は参詣人で
賑やかでした。両側の出店もトントコ飴を切る音も明るく響き、
大山門からお水屋へ行列でした。
 献香、お護摩木、大本殿へと進み、ようやく拝礼。恙がなく
本年を過ごせますようにお祈りしました。
 御札場も長い行列です。信心? 慣習? 縁起担ぎ?
若い世代の人たちの後ろについて想像しましたね。
 
 御本殿左の不動堂も行列で参拝。堂内へ入っての祈祷者
も多い様子です。妹の病気平癒を祈願して静かに下がりました。

 やすらぎ橋からつるの池を眺めてしばらく休み、出店で賑わう
境内をひと回りし、不動門から退出しました。門脇の白梅、まだ
蕾が堅く、それでも春風を待っている風情でした。
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2018/01/13

体調管理

七草粥、鏡開き、ささやかな家内の行事を続けました。
胃腸の具合に不安を感じながらしっかりしようと自省して…。
 年賀状の整理、友からのメールへ返信、この春進学する友の
息子へのお祝いなど時期を過たずしなくては。
 
 休み休みの家事の間に浮かんだ語句をメモしておくのは
新年恒例の初句会へ参加したいためです。
 
 路地の家の屋根からスズメが五羽飛び立つのを見ました。
揃って飛び、揃って止まるのリズムに不思議な魅力を感じ、
これって句に出来ないかしら。

 買い物のメモをポケットで確かめてひと歩き、昆布と鰹節、
湯豆腐に使う新しい柚子が欲しいねぇ。
 透明な青空がずっと続いています!

2018/01/06

おめでとうございます!

明日は七草というのに、いま、ご挨拶致します。
 新年2日に急病を起こしてしまいました。
胃痛に耐えられなくて区民センターの診療所へ。
病院は皆々休診とあって混んでおりました。
 レントゲン撮影、内科のやさしい先生に診て頂く
間さえ痛み耐えがたく、正月の神様の罰が当たった
のでは…などと悔やむばかりでした。
 その帰り、タクシーを待つうちに突風を浴びて
風邪まで引くやらし、寝込んでしまいました。
 やれやれ。いまようやく起き上がりました。
長生き人生でこれはもう初めての正月体験と、
普段の行いを振り返り、こころ引き締めた次第です。

 どうぞ本年も愚欄とお付き合い戴けますように
伏して御願い申し上げます。

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