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2016/01/23

初大師

正月、初大師に参詣するのが大切な慣わしになりました。

 祖母、母の真言宗信仰を思ってのことですが、加齢に従い

”祈り”についてとても考えることが多くなり、祖母からの血筋

がそうさせるのではないかと思います。

 京急線川崎から大師線で数分、川崎大師までの距離は

新勝寺へ参るよりずっと便利でもあるのです。

 表参道には強い風が吹き付け、マフラーを飛ばされそうに

なりましたが、雲一つない青空の参詣日和でした。

大山門門の注連飾りが高々と、新春の雰囲気を醸していました。

内参道は行く人、帰る人でぶつかり合うほどの混雑でした。

003手洗い場で清め

ご本堂へ。お蝋燭を納め、礼拝、家族たちへの御加護を祈り

ました。拝殿の左下で護摩木奉納。寝たきりの妹の病気平癒

を祈願のためです。今回は風邪をおしてのお参り。本陣へは

参らずに不動堂へ。「平和を祈る」ということ、「無事を祈る」と

いうことの具象のさまざまは個人の心底にあります。

それらの全てを聞し召すお大師様は即ち”宇宙の存在”と

いえるでしょう。

拝殿両脇の燈明だなに参拝者は蝋燭を奉納します。

004_3左正面から本陣の御護摩供養を拝観し、お賽銭を投じて

祈りを捧げます。写真は拝殿右側の一部。

お札所でお札やお守りを求める人々が行列してい、それを

パスして私は不動堂からつるの池を巡り、大山門から退出

いたしました。帽子、マスク、マフラーでの身なりながら、

初詣の清々しい気分に包まれて…。

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