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2014/09/15

秋晴れ 秋祭り


秋空から眩しい光が降りてきて残り咲きの朝顔の色を

復活させていました。おぉ、上天気

 

 お鎧さまと呼んでいる氏神様の秋祭り。朝のうちにお参り

をして、五穀豊穣、家内安全を祈りました。縁日の境内に

出店の支度が始まって普段の静寂は何処へやら。

 

 拝殿前の大銀杏の枝いっぱいに実が付いてい、ひと風で

狛犬さんの足元にことごとく落ちてしまいそうです。

 

 私の住む地域一帯では江戸時代からの伝承の秋祭りが

続いていて、宵宮・大祭の神事と神輿渡御で賑わいます。

町単位に八つの睦があり、それぞれの神輿を維持しています。

「柏睦」はその中でも壮麗かつ勇壮で、大勢の見物を得て

お神酒所から出発、1時間かけて町内を練り、渡御します。

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写真上・祭りの日の鎧神社拝殿と境内の大銀杏

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がっしりと白布を巻きつけた御神輿を氏子大勢で担ぎ上げます。

外国人の氏子さんも数人駆けつけてワッショイ ワッショイ

お巡りさんの交通規制で車も一方通行、沿道から手拍子が

送られていました。

御神輿は1955年生まれ、人間で言えば59歳になります。

この御神輿は大切な親神輿で、子供神輿と孫神輿が一緒に

祭られていて、子供神輿は親よりずっと早く午後1時に出発、

太鼓に合わせて町内を練ります。ことし、子供神輿を担いだ

子供達はやがて親神輿の担ぎ手へ…。

 

 産土神の神社と共に都市化の大波に圧される町々の歴史を

伝承してゆくのです。お役目、ご苦労様です


 

 

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