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2014/01/29

パンダカンアオイ

1月下旬、すっきり咲いたカンアオイ。出窓の花鉢をずらして

葉をたくし上げ、撮り易くしてもらいました。

Comon002

Comon006

Comon003

濃い緑の葉の根元に今年初のパンダたち8。両手で

鉢をゆるりと回しながら慎み深い「春のささやき」を聴き

嬉しくなりました。育て親のKさんは裏庭に置いたまま

新年になってから室内へ移したのだそうです。

  カンアオイの話で悦ぶのは私とKさんふたりきり。

もう何年かしら、どんな花よりも愛おしいのよね。

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カンアオイには花びらはなく、がくの上部が三つに分かれて

花びらのようになっている。江戸時代から茶庭の下植えに

され、愛好されていた。京都の葵祭りに伝承されているように

葉が信仰され、紋所にされている。この葉に産み付けられた

卵からギフ蝶が孵る。カントウカンアオイ、タマノカンアオイなど

自生種は葉の緑濃く、その陰に地味ながくが開く。

     足田輝一著「草木の野帖」より(要約)  

 

 

 

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コメント

zuccaさん、カンアオイに嬉しいコメントくださって有難うございます
毎年同じUPですから気がひけますけれど、ことしは8つ、元気に開いて
ゴキゲンです。物語いっぱいの中でも岐阜蝶が卵を産むとの稀少性、
自然の不可思議ですね。ですが鉢植えではムリ。多摩の林の中のを
想像してKさんと話しました。

こんばんは!
今年も珍しいお花を見せていただけて感謝。
ギフチョウの季節が待ち遠しいです。
鉢植えで沢山花を咲かせて 上手に育てられてますね。
素晴らしいです♪

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