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2013/02/25

染の小道

落合・中井は江戸時代からの染めの町。手描き友禅や

江戸小紋など伝統を受け継いだ技法が現代に生きて

います。それは水質に恵まれた神田川、妙正寺川流域

だったからです。

街全体を染め物のギャラリーにしよう…というイベントが

「染の小道」。中井駅前商店街と妙正寺川の川面を様々な

染め物が彩り、染め職人たちの心込めた技法を垣間見る

ことができます。寺斉橋の上方から大正橋まで約100m、

遊歩道沿いに”時ならぬ眺め”を楽しみました。

2月22・23・24日だけの催し。最終日は強風に見舞われ

川面にはためく染めたちの踊りにシャッターが押せなくて

ほんとにもう、難儀したことでした。

Midori_006 Midori_001

Midori_002 Midori_011

上左・大正橋から寺斉橋方向を望む

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コメント

zuccaさん、有難うございます
神田川の流れになる井の頭公園が源泉の水。妙正寺川
といいます。落合から江戸川橋、御茶ノ水へ流れ、
東京湾に入ります。
 「染の小道」イベントは今年で3回目とか。着物姿の
見物客や子供たちもいて、大正浪漫のムードでした。
 わずかな面積の川面ですが、染め反物の花が咲くと
日ごろ忘れている東京の昔が甦ります。
 来年、ご案内いたしますね。江戸友禅や鮫小紋をぜひ
眺めてくださいませ。
 

こんばんは!
東京にも清い流れが残っているのですね。
今でも染色が行なわれているのですよね?
子供達も このイベントに参加していたようですね。
ひとりでも多く後継者が生まる事を期待したいです(^o^)丿

江戸小紋は粋で大好きで 私も一枚ですが 鮫小紋の和服を持っています。
なかなか着る機会もなくて箪笥に仕舞いっぱなしです(^^ゞ

ステキなイベントの紹介をありがとうございました。
ずっと受け継がれていって欲しいです。

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