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2012/09/24

夏の名残り

20日、川崎大師の秋詣で。お彼岸入りしてすぐに

さすがの暑さも退き「暑さも寒さも彼岸まで」と昔人は

よく言い当てたものだと思いました。

 京急大師線の川崎大師駅を出ると、秋空高く晴れて

流れ行く雲さえ、ようやく出番だよ…と呟いているかの

如くで、人少ない参道に日差しが柔らかでした。

 手水を使って清め、護摩木(妹の病気平癒祈願)を

奉納、本堂でお祈りしました。

 この日は午後7時、宵大師大護摩供修行が行われる

ため、御遍路大師像の前には大テントの支度の最中で

参拝者の列が続いていました。

Midori003 Midori001

大師像の前へ進み、お賽銭を納め、柄杓に汲んだ水を

草鞋へ掛けて称名を唱え、お祈りします。

 済ませての日陰歩きの境内に百日紅が一樹。まるで

夏の名残りを惜しむかに盛り花を空へ向けていました。

Midori004

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