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2011/10/02

木犀の香り

Smidori

3日前はまだ蕾のようだった植え込みの木犀が、今朝は咲き満ちて

いました。剪定に来た植木職人さんが感心した一木です。

お解りのように、金木犀、銀木犀と違い、クリーム色。調べてもらった

ところ、「薄黄木犀(ウスギモクセイ)」=絶滅危惧種とありました。

 ここに育って三十年にもなるでしょうか、気象に敏感なのか、とても

よく花を咲かせた年の翌年は花が少なく、次の年はまた良く咲く…と

繰り返しています。

 気温21度、湿度50、やや肌寒いほどの曇り空の中で、優しく、

やわらかい香が絹のスカーフのように襟元に流れました。

「去年の剪定が効いたのかしら、とても良く咲いたわね」そう

語り合うAさんたちの足元に柴犬のモモちゃんが駈け寄って

な~んだか秋深まった趣です。

Smidori_2 Smidori_3

写真左は下枝の花を接写で、右は上の枝を背伸びして。

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