« 黄昏て御神輿 | トップページ | 無花果(いちじく) »

2010/09/21

秋彼岸

二十日の朝、思い立って川崎大師へお参りを

してきました。まずまずのお天気で、午前中の

参道は混雑もなく、さわやかな参詣になりました。

この日「遍路大師年祭法要」行事とあって、

午後からの法要の支度が整えられ、御尊像の

前には参る人々の行列が続いていました。

Smidori Smidoriimg_1412

お遍路大師様の立たれる岩の上から大きな

草鞋が垂れていて、これに水を懸けて称名を

唱え、お祈りします。(元気で、健脚でいられ

ますように…)

 残暑の境内は木々の緑深く、本堂の前庭に

サルスベリの花だけが彩りを添えていました。

 帰路、早い昼食を摂りに松月庵へ入りました。

門前蕎麦の老舗です。海の幸ゆたかな土地柄

だもの…と、穴子天せいろを注文したのですが

待つことしばし、運ばれたお膳からはみ出し

そうな大きさの穴子に驚きましたよ。

そばと蕎麦つゆ、穴子と天つゆ、ともに心づかい

の行き届いた味わいに満腹しました。

ひとり暮らしの友へ、大師名物「久寿餅」を求め、

清々しい気分で京急の駅へ急ぎました。

Smidoriimg_1414

« 黄昏て御神輿 | トップページ | 無花果(いちじく) »

都会の四季」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 秋彼岸:

« 黄昏て御神輿 | トップページ | 無花果(いちじく) »