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2010/06/11

ネズラー? 

「週刊新潮」6月17日号の荻野目慶子さんの

連載コラム「オギノメ猫の目」はネズラー誕生!

という面白テーマだった。へぇーッと驚いて、読んで

なるほど納得♪ 私の好きな根津美術館に開館前

から行列が出来てる…って。お客は英語、中国語、

韓国語飛び交うインターナショナル・モードですって。

 もう以前の根津美の古典的静けさは消え失せて、

輝く黒い瞳、青い瞳、茶の瞳に見つめられている

国宝「燕子花図屏風」もさぞびっくりのことだろう。

 こんな様変わりのわけは、昨秋、竣工開館された

素敵な本館の明るく自由なムード。建築家・隈研吾

氏の斬新な設計に依るところが大であり、彼の技が

「ネズラー」を生み出したということになる。

 私が訪ねた開館から間もない11月には、まだまだ

従来の枯淡な雰囲気だった。その時の写真をも一度

載せてみよう。とりわけ気に入りの茶室のある庭が

ネズラーたちの騒音に邪魔されないよう願いながら。

(左・ロビー  右・新館前庭  下・池水に浮かぶ舟)

Smidori_3 Smidori_4

Smidori_5

 

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