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2009/06/27

胡蝶蘭

25日の朝でした。クリニックの理学診療室に

入ると、窓辺から光を吸い込んだ真っ白い花

が目に飛び込んできました。胡蝶蘭です

Smidori_2 ことしは見られるかしらと思って

いた蘭子です。遅くなってから

花芽をつけて、ゆっくりゆっくり、

弓状になったのでした。どうかねぇ

と言いながら、養い親の先生は細い

管で支え、日光浴させ、室温調整に気配りしていたのです。

「蘭子ちゃんが咲くの、年に一度だけ。10も12も花を

咲かせて、なが~く楽しませてくれますからね」居合わせた

N夫人も見守りファンの一人です。

 学名ファレノプシス。非耐寒性多年草とあります。だから

花が終わったあとの管理が大切なんでしょう。

最近では、紅、紫、ピンクなどいろんな色の胡蝶蘭が

出て高級贈答花の代表みたいですが、ここにいるのは

人同様の友だち。たくさんの患者から愛されているのです。

 「待たせてごめんね」というように、蘭子は副枝をつけて

います。全部咲いたら、再度撮ることにしましょう。        Smidori_3

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コメント

zuccaさん、蘭子を褒めてくださって
嬉しいです。枯れた鉢花を引き取って
蘇らせたのは先生でした。それからもう
数年にもなります。ふた鉢になった蘭は
毎年、元気に花咲いて、診療室を明るく
してくれます。もうね、蘭子…なんです。
年によって大きさに違いはありますが、
みんなに愛されています

おはようございます
胡蝶蘭 花屋さんでは一年中見られますけれど、
自然界では今頃がお花の季節なんですね。
花一輪ずつが大きくて立派 見事な胡蝶蘭ですね
先生の愛情と沢山の患者さんたちの愛情に見守られて、蘭子さん 幸せですね~。
nekozizouさんの写真もとっても素敵、うっとりです

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