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2008/11/15

菊花展 Ⅱ

新宿御苑の菊花壇は、回遊式日本庭園にSmidori

上家(うわや)という建物をもうけていろんな

種類の花を飾りつけてあります。それぞれの

花壇(7か所)を順路に沿って鑑賞するように

デザインされています。前回、花壇随一の

「大作り」を挙げたので、順路をひとつ戻り、

「伊勢菊、丁子菊,嵯峨菊花壇」「江戸菊花壇」

「一文字・管物菊花壇」「肥後菊花壇」を回っ

Smidori_4中から美しいと感じた菊を並べてみます。 Smidori_2     

左写真・一文字菊     右上・伊勢菊、下・丁子菊

Smidori_5 一文字菊は花びら数16枚

の一重咲き、御紋章菊とも               

呼ばれています。管物菊はSmidori_6

糸菊とも呼ばれ、筒状の花

びらが放射状に咲き、繊細で優美。不思議な感じがします。           

Smidori_7 Smidori_8      写真左・管物菊 右・肥後菊   

  順路の終わりは大菊花壇

です。日差しを受けて真ん丸い

幸せな毬になっている大菊に

心ほのぼのと和んで、一年がかり

の菊作り師たちに感謝しよう、と思いました。

Smidori_9 Smidori_10 

写真左・大菊花壇

(菊の代表品種です。

作り始め1884年)                 

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都会の四季」カテゴリの記事

コメント

さまざまな菊、香気が漂ってくるような。美しさを引き出す人の手、堪能させて頂きました。

なをさん、御苑は近くなのでちょこっと散歩に
便利です。でも、春と秋くらいですよ。菊花展
のような催しのない時期に、小鳥の声など聴き
ながらあるくのがいいですね。上の池の芒と
鴨の群れの泳ぎをぼ~んやり眺めるのが好きです。
 ことしの菊は綺麗でした。花壇の花それぞれに
雅なネームが付けられていて一興です

zuccaさん、レイアウトしたつもりが、本欄に
なるとごちゃごちゃしてしまいます。それでも
ご覧いただいてほんとに嬉しいです。
 トンボのいる菊、このトンボ君はじっとして
いてくれました。花の色に溶け込んでいれば
見物人に気づかれない、と思ってるようでした。

菊って、可憐でもあり
また、怖いものもありますね。
ごめんなさいm(__)m

みんな作家の方々が丹精こめて
おつくりになったものだと思うと
あだやおろそかには拝見出来ませんね…

今年はバタバタしていて
新宿御苑にお邪魔する時間が取れませんでした。
でも、こちらで見せていただけたから
いいかな

こんにちは!
都心の青空も美しいですね、お天気良いと足取りも軽くなりますよね!
神代植物園では数の多さに圧倒されて 一つずつ見てあげられませんでしたが、じっくり見ると個性がありますね。
nekozizouさんオススメの菊たち みんな素敵
特に トンボが止まっている菊の花 初めて見ます。
なんかとっても複雑なお花に見えますが、美しい色合いですね!
丁子菊も可愛いです

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