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2007/09/19

石榴 ザクロ

植え込みの石榴とはもう30年余の馴染みになります。Smidori

秋の陽射しを受けて、あれに一つ、かしこに二つと色づいて  

ゆくのを視るのは楽しみです。去年は風に打ちひしがれて少なかった

実が、ことしは数増して枝先に揺らぎ、晩秋の熟れ時を待っています。

 さと割れば迸りけりざくろの実 

                    三宅嘯山 

    長谷川櫂著「四季のうた」第二集(中央公論新社刊)より    

江戸中期の文人の句の新鮮な響き! 気に入っています。

 Smidori_2 植え込みの石榴の枝にはまだ花が咲き、これからゆっくりという

幼い実もあり、それは親の実、子の実、孫の実のようでいじらしい!

Smidori_3

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コメント

shima様 ありがとうございます! 石榴は
花の色、実の色ともにアートそのままですね。
なるほど画家や陶芸家に好まれる自然の造形
だと思います。ただ楽しむだけの私ですけど
秋色の深まりを見てくださいませ。

nekozizouさん
石榴の色は壺の絵に描きたいような色合いですね。
昔の人達はこのような自然の配色をみて
美術品に取り入れたのですね。
やがて色も深くなったら又見せて下さい。

なをさんのお庭の石榴、実りが少ないのは
残念ですね。石榴は一年置きに生り年がある
ようです。でも、季節はずれの今になって
花がたくさん咲いています。なんとなくヘン
なのは、この夏の酷暑のせいでしょうか?
木犀の枝も元気がありません。

わぁ もう石榴 生っているのですね!!

我が家の石榴は、今年は無理みたいです(残念)
金木犀も咲かないし、ちょっと寂しいのです。

秋の気配を感じさせてくださって
ありがとうございました(^^♪

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