胡蝶蘭
25日の朝でした。クリニックの理学診療室に
入ると、窓辺から光を吸い込んだ真っ白い花
が目に飛び込んできました。胡蝶蘭です![]()
いた蘭子です。遅くなってから
花芽をつけて、ゆっくりゆっくり、
弓状になったのでした。どうかねぇ
と言いながら、養い親の先生は細い
管で支え、日光浴させ、室温調整に気配りしていたのです。
「蘭子ちゃんが咲くの、年に一度だけ。10も12も花を
咲かせて、なが~く楽しませてくれますからね」居合わせた
N夫人も見守りファンの一人です。
学名ファレノプシス。非耐寒性多年草とあります。だから
花が終わったあとの管理が大切なんでしょう。
最近では、紅、紫、ピンクなどいろんな色の胡蝶蘭が
出て高級贈答花の代表みたいですが、ここにいるのは
人同様の友だち。たくさんの患者から愛されているのです。
「待たせてごめんね」というように、蘭子は副枝をつけて
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